こんな本を出してきました。








■ 翻訳書

「ワイアット・アープ・ウエスト」(1994年)ベン・グラス著
「クイック&デッド」(1995年)ジャック・カーティス著
「ニーナ・シモン自伝:ひとりぼっちの闘い」(1995年)ニーナ・シモン著
「イル・ポスティーノ」(1996年)アントニオ・スカルメタ著
「ホーム・フォー・ザ・ホリデイ」(1996年)クリス・デイダント著
「フィーリング・ミネソタ」(1997年)ティモシー・ワッツ著
「ビリー・ホリデイ:音楽と生涯」(1997年)スチュアート・ニコルソン著
「ゲーム」(1998年)ジェフ・ロビン著
「サム・ペキンパー」(1998年)ガーナー・シモンズ著
「レオナルド・ディカプリオ:ロマンチック・ヒーロー」(1998年)マーク・ベゴ著
「タイタニック:ジェームズ・キャメロンの世界」(1998年)ポーラ・パリージ著
「アイズ・ワイド・オープン:スタンリー・キューブリックと『アイズ・ワイド・シャット』」1999年フレデリック・ラファエル著
「ぼくたちの終わらない夏」(2001年)クリストラー・ライス著
「無名恐怖」(2002年)ラムゼイ・ルイス著
「アレックス・コックス」(2002年)スティーブン・ポール・デイビーズ著
「神のかけら」(2003年)スコット・アダムズ著
「くよくよするなブックス:プレーにストレスを感じるゴルファーのために」(2003年)リチャード・カールソン著
「Pacific Partners: 50 Years of Boeing in Japan」(2003年)ボーイング・インターナショナル編
「スピリチュアル・ディヴォース」(2004年)デビー・フォード著
「終わりなき闇:チェット・ベイカーのすべて」(2007年)ジェームズ・ギャビン著
「新訂 自閉症の謎を解き明かす」(2009年)ウタ・フリス著
「キャンディ・ガール」(出版日未定)ディアブロ・コディ著
「ワン チャンス」(2014年3月4日)ポール・ポッツ著

■ ノヴェライズ(英語版映画脚本を基にした日本語の書き下ろし小説)

「パイレーツ・オブ・カリビアン」4部作(2004年~2011年)
「ノートルダムの鐘」(2004年)
「Mr.インクレディブル」(2004年)

■ 映像字幕
「バート・バカラック・プレゼンツ・ワン・アメイジング・ナイト」(ビデオ:日本語字幕担当)
「月はどっちに出ている」(国際映画祭、海外市場用英語字幕担当)
「Akira Kurosawa」(英国チャンネル・フォー製作ドキュメンタリー映画。英語字幕用翻訳担当)

■ その他
雑誌記事翻訳
音楽CD歌詞対訳多数




玲子のカルペディエム

カルペディエム Carpe Diemは「今を生きよ」という意味のラテン語です。毎年、誕生日に外国のお友だちがこの言葉を贈ってくれて気にいりました。今は富士山の麓でミニチュアダックスのみんみんと暮らしていますが、40年ほど暮らした東京からのいわゆるUターン組です。通訳や翻訳(英語)を生業とし、今は地元のがん専門病院で医療スタッフの英語のお手伝いをしてます。ジャズ、ブラジル音楽、歌舞伎が好きです。

0コメント

  • 1000 / 1000